世界中で進歩のために

MAHLEは、乗用車と商用車部門の両方の顧客を持つ、自動車業界の主要な国際的な開発パートナー兼サプライヤーです。1920年に設立された技術グループは、気候中立なモビリティの実現に向け、電気化と熱管理の戦略的分野に注力するとともに、燃料電池や再生可能燃料(水素など)を燃料とする高効率でクリーンな燃焼エンジンなど、二酸化炭素排出量削減技術の開発を進めています。現在、世界中で販売される車両の2台に1台がMAHLEの部品を採用しています。

MAHLEは2024年に売上高€117億ユーロを計上しました。135の生産拠点と11の技術センターに約6万8,000人を雇用し、28カ国で事業を展開しています。

「MAHLE 2030+」- 将来を着実に見据えた企業戦略

MAHLEが市場においてリーディングポジションを有する既存の製品群、及びその将来性を秘めた製品群にフォーカスすることがこの戦略の要です。

1つは電動化です。リーズナブルでシンプル、そして信頼性のあるeモビリティを実現するため、MAHLEは電気駆動とスマート充電にフォーカスします。

もう1つは電動化に必要不可欠かつMAHLEにおける中核的な強みである熱管理です。例えば、モジュール式の高効率な熱管理システムはバッテリー機能や効率的な駆動、そして快適な移動空間を実現するためには欠かせません。MAHLEは、既にこのような熱管理システムにおけるトップサプライヤーであり、今後はそのポジションを更に強固なものにしていきます。

あと1つは内燃機関です。内燃機関については、需要がある限り世界中のお客様にとって頼りになるパートナーであり続けます。「排気ガスがゼロの社会」を実現するための解決策は、電動化だけではないからです。一歩先を行く製品によって内燃機関の更なる効率化を推進し、コストを低減していきます。

「排気ガスを最小限に抑えながら、出力を最大化すること」。これが、MAHLEのあらゆるビジネスを貫いています。
「Efficiency in Motion」 - 動くもの全てに効率を。これが私たちの掲げるミッションです。

「MAHLE 2030+」- 紹介動画

私たちと一緒に未来をかたちづくりませんか

MAHLEの中核を成すのは当社で働く従業員です。国や専門分野をまたいだチームが世界中で協力しあうことで、これまでになかった製品を開発しています。このようにして、MAHLE独自の強みを確保しています。ー全てはお客様、ひいては私たちが生きる世界のため。#StrongerTogether

基礎データ

67,708teamplayers worldwide

数字でみるMAHLE

  • 1920年にドイツで設立
  • 2024年売上高 11,7億ユーロ
  • 5大陸に135の拠点
  • 11の研究開発(R&D)センター
  • 3つの事業領域:
    • パワートレイン&チャージング事業部
    • サーマル&フルードシステムズ事業部
    • ライフサイクル&モビリティ事業部
  • 99.9% MAHLE財団による株式保有

実績

  • MAHLE製 エアコンフィルターにより車内の埃、花粉、ダニを99%除去
  • MAHLE製 熱電ヒートポンプにより電気自動車の航続可能距離を50%増加
  • MAHLE製 エンジン内部品によりF1エンジンの寿命が4,000kmに
  • MAHLE製 電動スタータにより、トラクターのエンジンを80,000回始動させることが可能に
  • MAHLE製 熱交換機は600gという軽さ、A4紙一枚の大きさに加え、真冬に6世帯もの家屋を暖房できる性能を誇る

さらに情報を探す

Share